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不動産会社・工務店・ハウスメーカー様、金融機関等一般企業の皆様へ

一般企業

土地家屋調査士、測量士をお探しでしたら、舟橋合同事務所におまかせください!
小牧市を中心に培った多数の安心の実績・経験で様々なご依頼に対応しております。

ご依頼実績の一部

  • 不動産会社様より、10区画程度の宅地分譲地を売出すにつき、その土地測量、分譲区画案の作成、分筆登記申請のご依頼。
  • 製造会社様より、複数棟の建物(工場や倉庫)を新築し、建物表題登記のご依頼。
  • 金融機関様より、お客様に融資するにつき、担保設定する物件の登記簿と現状の土地建物の状況が不一致であり、現状に合わせて登記(表題登記や、滅失登記、変更登記)のご依頼。
こんな時には、わたしたちにご相談ください
  • 建物建築における敷地の現況測量など、敷地調査
  • 土地の境界確定測量
  • 工事で紛失した境界杭の復元作業
  • 新築した建物の表題登記
  • 増改築における建物の表題部変更登記
  • 取壊した建物の滅失登記
  • 位置指定道路の申請、狭あい道路の申請
  • 宅地造成、開発行為の申請

対象不動産の調査と検証が必要不可欠といえます 金融機関の皆様

金融機関

「不動産の融資に対するリスクを回避するために」「融資対象に見合う価値があるか」、「リスクはどの程度の範囲で存在しているのか」などを詳しく検証するためには、対象不動産の調査と検証が必要不可欠といえます。登記簿面積と実測面積との異同、土地の境界に関わる問題、隣接公有地などの問題や課題を土地家屋調査士の観点から検証し、適切なアドバイスをいたします。
たとえば、「土地や建物の現況と登記簿の不一致」は、土地・建物に共通して存在する問題であり、金融機関様の融資条件を満たすためには更正または変更登記が必要となる場合があります。

こんな時には、わたしたちにご相談ください
  • 未登記建物の表題登記
  • 増築、一部取壊しによる床面積の変更登記
  • 家屋の種類変更登記
  • 分筆、合筆などによる建物所在地番の変更登記
  • 現況と登記簿面積の相違による地積更正登記
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